わかばルームをご利用いただいた方々からの声のページ

>>> 【わかばルームをご利用いただいた皆様からの声のページ(2)】はこちら。

2008.1.26〜2016.1.14

  Kくん(15歳 男の子)から       (2016年1月14日にご投稿いただきました)

○とても便利です。
○雑談がいい。
○わかりやすい。
○子達に対してやさしい。
○知識豊富
○ためになったのが多い。
○生かせる小技と一発逆転の大技がある。
○おもしろい本やためになる本が多い。
○あきない。
○頭を使うおもちゃが多い。
○駅から近い。
○物の見方が変わる。
○発音のきょう正ができるし、しっかりなおる。
○ペンの持ち方がうまくなる。
○勉強のやる気が出る。

  Jくん(7歳 男の子)のお母さんから   (2015年8月26日にご投稿いただきました)

 発音でうまくいかない音があるので、夏休み期間だけお願いしました。

 口の形が意識できつつあるのかな、という感じです。

 1年生になり初めての夏休み、子供にとっても苦痛だったのか、荒れることが多くなり困っていましたが、先生に相談し、意外と大人の話や回りのことなどを理解できている子供に気づきました。

 子供も先生に理解してもらえて安心して、通うことができたように思えます。

 非常に貴重な体験になりました。ありがとうございました。

  Iさん(30歳代 女性)から       (2012年10月4日にご投稿いただきました)

 Jazz Pianoを理論中心に学んできました。

 正直、最初は先生の言っておられることのほとんどが理解できず、悩みました。子育てや仕事で練習が全くできない日もあり、先生とジャズの話や音楽の話をして帰るだけのことも・・・。ゆっくりペースの私に合わせて、ゆっくりご指導いただき、感謝してます。今さら聞けない初歩的な質問にも丁寧に答えて頂け、知ったつもりのままの疑問が消えました。

 あと、ジャズを“聴く”楽しみも教えて頂け、これからまだまだ自分で追求し、ジャズにどっぷりつかりたいと思います。

   Hくん(7歳 男の子)のお母さんから (2010年5月27日にご投稿いただきました)

 わかばルームには、去年の秋ぐらいから約半年間、お世話になりました。

 相談に伺ったころは、私は子どものことで悩み過ぎて、八方ふさがりの状態でした。Hは、家の外では周りの環境に順応しようとして頑張るのですが、家では、外での反動なのか、キレ方が尋常ではなく、特に母親の私に暴言を吐く、暴力を振るうことがたびたびでした。細かいこだわりが強く、こちらが意図したように話を受け取らない、話がかみ合わないなど、親子のやりとりもチグハグで、Hと一緒にいるのが苦痛でしょうがなかった。

 そんな折、受診した病院で発達障害との診断を受けて、「ああ、だからわかり合えない部分があるんだ」と、発達障害関係の本や、その対応について書かれている本をよく読むようになりました。でも、悩みから抜け出したくて必死になって本を読んでいたとき、私はHから最も遠いところにいたんですね。そして、自分を宇宙人でも見るような目で見ている私に対して、Hは寂しかったのかもしれないし、怒っていたのかもしれませんね。

 こちらにお世話になって、自然とその類の本を読むのをやめました。それは多分、自分の子どもを類型化してしまうのではなく、大事なのは、そのままのHに寄り添うことなのだということを教えていただいたからだと思います。

 奥山先生は、抱っこ法によって、Hが爆発させる悪い感情も数々の暴言も、すべてを受容してくださいました。わかばルームに行くと、素の自分がそのまま出せてしまい、それが理性的にバツが悪いのか、相談に行くために家を出るときにはいつも嫌がるのですが、不思議なことに、時間におくれそうになると走り出すのです。

 子どもが怒りを爆発させるということについて、私の受けとめ方も変わりました。以前は「親に対してこんなひどいことをして…」と情けなく思っていましたが、今は「爆発することは困ったことなのではなく、一回爆発することでHがまた頑張れる態勢に戻っていける、そういうプロセスなんだ」と思えるようになりました。

 自分の思っている「イヤダ!」の気持ちを存分に発散すること、そして、それを否定されずに受けとめてもらえるという状態を奥山先生に続けていただいたおかげで、Hはだんだん落ちついていきました。現在、「もうわかばルームは卒業にしようか」と言っていただいてから2週間近くがたとうとしていますが、Hは随分穏やかになりました。そして、先生にも御相談した書字の乱れの件ですが、だんだんと「ゆっくり書く」ということができるようになってきました!字形はまだまだ乱れていますが、「これなら何とかマルをもらえるかな」というぐらいのところまで頑張っています。

 これからも気持ちの波があって、親子でぶつかることが間々あると思いますが、そのときには、わかばルームでの経験を思い出し、先生からいただいたメッセージを大切にしながら、子どもと向き合っていきたいと思います。この半年間、本当にありがとうございました。そして最後に、相談のとき、いつもHの相手をしてくださった大島さん、お世話になりました!

   Gくん(11歳 男の子)から    (2009年9月26日にご投稿いただきました)

『この2年半をふりかえって』

 この2年半、いろんなことを、おしえてくれてありがとうございました。おく山さんにはとてもかんしゃしています。ぼくのなやみとかぼくの話しを、ともだちのようにきいてくれました。やさしくていい先生です。べんきょうのときはいつもやさしくおしえてもらいました。もうかぞえきれないほど、いろんなことをおしえてくれました。ほんとうにかんしゃしてます。

   Fちゃん(5歳 男の子)のお母さんから (2009年3月3日にご投稿いただきました)

 Fちゃんは3才前から吃音がではじめました。子どもの吃音について調べていくうちにわかばルームのHPに出会い、まずは1回だけでも試しに行ってみよう、それから先はまた考えようという気持ちで行ってみました。

 今までのことを先生に話し、不安なこと、心配なことも受け入れてもらい、それだけで、ずいぶん心が救われたような感じでした。月1回で息子にはプレイセラピーや抱っこ法をしてもらいました。今までの心の痛み、辛かったことが子どもなりにもちゃんとあって、怒ったり泣いたりしてもいいよ、心をときはなしていいんだよ・・・と先生が受けとめて下さり、そばにいる私も涙・・・でした。

 「子どもの心に寄り添ってね」と言われた事が、1番印象に残っています。子どものことをよく見ていたつもりでも本当は表面上しかみていなったことに気付き、反省しました。この言葉を忘れずに接していきたいと思います。ありがとうございました。わかばルームに出会えたことに感謝しています。

   Eさん(32歳 女性)から       (2009年1月13日にご投稿いただきました)

 私は、子どもの頃からずっとピアノをやってみたいと思っていました。大人になり自分で働くようになって、電子ピアノならば購入できる余裕ができました。そのころ、奥山先生がわかばルームでピアノ教室もやることを知り、習い始めることにしました。

 私は楽譜さえよめなかったのですが、奥山先生が私に合ったテキストを選んで下さり、私に合ったペースでゆっくりと丁寧に教えて下さいました。そのおかげで、私はとても易しい曲なら、楽譜を読みながら両手でピアノを弾けるようになりました。

 また、私は子どもに関わる仕事に就いていたのですが、奥山先生には仕事にまつわる悩みについても沢山相談にのっていただきました。私自身、心がラクになりましたし、実際の現場でも役に立つ子どもとの関わり方などを教えていただけたので、とても参考になりました。

 奥山先生は、とても誠実で、どんな話でも真剣に耳を傾けて下さるあたたかい先生です。

 私のように楽譜さえもよめないけれどピアノをやってみたいという方や、子ども関係の仕事に就いている方は、ピアノも仕事の悩みも一石二鳥で応援してもらえると思います。

 私は引越しのために、ピアノ教室を残念ながらやめざるを得ませんでしたが、わかばルームのピアノ教室はおすすめです!!

   D君(9歳 男の子)のお母さんから   (2008年7月27日にご投稿いただきました)

 区の紹介でわかばルームにお世話になることになりました。年長のときに一度、区の方で言葉(構音)でお世話になっており、終了しましたが、3年の時に友達から指摘され、お友達もわる気があっていったわけではないのですが、本人が気にしだして、通うことになりました。

 性格が人見知りをするタイプでしたが、すぐになれていました。

 言葉(構音)ですが、口の動かし方だけではなく、体を使って練習したり、本人も楽しんでくれたのでよかったです。

 その日の体調や気持ちまで考えて、指導して下さいました。

 約半年間かけて基本から、ていねいに教えて頂き感謝しております。ありがとうございました。

   C君(7歳 男の子)のお母さんから     (2008年3月1日にご投稿いただきました)

 うちの子は自閉症で現在7歳、特別支援学校に通っています。

 小さい頃は言葉でのやりとりがほとんどなく、一人遊びばかりで私はこの子が何を思っているのか、何をしたいのかもわからず、とんでもない事ばかりする息子に振り回されてばかりのつらく不安な日々でした。

 ほとんど言葉を言わなかった子でしたが、5歳頃に「ちょうだい」「ありがとう」などなんとなく言えるようになり、また6歳になると私の言った事をまねしようとしたり、簡単なお手伝いを母と一緒に出来るようになってきました。でも「会話」には程遠い状態で、私もまだまだ自信のない気持ちで子供に関わっていました。

 4ヶ月程前「わかばル−ム」に出会い、奥山先生のアドバイスのお陰でその後私達に良い変化がたくさんありました。先生が息子の気持ちを引き出し、わかってくれるので、息子はすっかり先生を信頼しています。最初の頃、理解してもらえた嬉しさからか、先生をどうにかして家までお持ち帰りしようと騒いでいた位です。

 先生と行う言葉のお勉強や遊び、抱っこなどの活動の中で、「こんな時はこうしてあげるといいよ」などアドバイスしてくれます。私にとっては普段の生活で非常に参考になる事ばかりです。今までとは違った気持ちや態度で息子と接する事が出来ると、それが息子に伝わってとってもいい感じになるんです。

 最近は動物の名前などはっきり言う事も増え、私と一緒に絵を描く事も出来るようになり、楽しくやり取りすることが増えました。

 息子は「わかばル−ム」の建物が見えると走って階段を駆け上がりチャイムを勢い良く押します。そんなに楽しみにしているんだねと思わせる息子の行動を見ながら毎月楽しみに通っています。これからも宜しくお願い致します。

   Bちゃん(7歳 女の子)のお母さんから  (2008年2月23日にご投稿いただきました)

 縁があってまた奥山先生にお世話になることになりましたが、先生は以前と変わらずに優しく、温かく、数年ぶりにお会いしたのが嘘のようでした。

 おそらく脳性まひのために言葉が遅れたのだと思いますが、だんだん単語が増えたのが5歳、文として話せるようになったのが5歳半を過ぎたころでした。娘は早産で小さく生まれ、半年以上も保育器に入っていて、春に生まれたのに退院できたのはクリスマスも近いころでした。「ママ」と初めて言ってくれたのが退院からちょうど5年たったころで「ここまで長かったなあ」と感無量になったものです。

 わかばルームには月2回の抱っこ法で通い始めたのですが、2回目にさっそく生まれたときの話が出ました。帝王切開だったのですが、おなかの中にいたときに目の前にいきなり刃物が来て怖かったこと、たくさんの注射や点滴が痛くて怖かったこと、毎日、ママが来ても自分をおいて帰ってしまったのが寂しかったこと、などなど。毎回新しいことがたくさん出てきて、私はそんなことを思っていたの?と驚くばかりです。私自身もその当時の映像がくっきりと頭に浮かび、そこに今まで知らなかった娘の感情を当てはめて切なくなって涙が出てしまいます。

 気持ちを開放したことで、娘がとっても甘えてくるようになり、ふと気づくと私はうっとりした目で見つめられていて(目はハートでした(笑))「ママ、大好き!」と言ってくるようになりびっくりしました。(今まではママよりパパ、という感じでした。)

 最近奥山先生のところでとっても思うのは、娘はこんなに家族のことを考えていたんだな、ということです。思い起こしてみれば私もまだ小さいころ、自分がいくら母のために良かれと思っていても表面的なことで怒られたり、話の内容はほとんどわかっているのに、大人は大人の話をしていたり、とそんなことがよくありました。「私はこんなに気を遣ってあげているのになんでわからないんだろう。こんなに気を遣っているのは私だけなのかな」とか、周囲が丸く収まるように自分なりに立ち回ったり、言いたい放題言う母に「そんな言い方はひどいと思う」などと思っていたのがよみがえって来ました。小さいながらも「私は大人になっても、今私がこう思っていることは絶対忘れない」と心に決めていました。結婚するまでは覚えていたはずなのに、いざ子どもが生まれて子育てを始めると現実の壁は厚くすっかり忘れてしまっていました。でも子どもの本心を聞き、昔を思い出し、私だけじゃなくやっぱりどの子も思うんだ、と安心し、小さいときの自分の思いを今度はわが子に当てはめてみよう、と思います。そのために、あのとき「絶対忘れない」と誓ったのですから。今が長年の思いが実を結ぶときですよね。

 私はわかばルームが大好きです。泣いたり、怒ったり、愚痴を言ったり、弱いところを見せたり、子どもだけでなく私自身もなんでも受け入れてもらえる、というのがあるからです。「ママ、大好き!」「ママもBちゃんが大好き!」と言い合えるような幸せな時間が増えたことを先生には心から感謝します。

    A君(8歳 男の子)のお母さんから   (2008年1月26日にご投稿いただきました)

 2007年10月からお世話になり数ヶ月たちますが、この間にだいぶ成長しました。今まで学校では、授業中ウロウロと動きまわったり、友達とトラブルを起こしたり、パニックを起こしたりして先生方を悩ませていました。でも最近は45分間の授業をきちんと受けられるようになり、集会などで整列した時も、どこにいるか分からない程、落ち着きが出てきました。言葉の遅れは少しあるものの、意味を理解できるようになってきたのか、相手の気持ちや言葉を受け止められるようになってきたようです。同時に、自分の感情を言葉で表現できるようになり、以前に比べ友達とケンカしたりパニックを起こしたりすることが減ってきました。

 先日マラソン大会があり、走力に自信がある本人は当然、上位入賞をねらっていました。もともと一番にとてもこだわりを持っているので。でもスタートで後方からの圧力で転倒してしまい、19位という結果に終りました。今までなら一番はとれないと判断すると、もう走ること自体やめてしまい投げ捨てていたのに、最後まで頑張って走りぬきました。これは担任の先生も驚く変化です。「くやしい」→「でもがんばろう」と自分で感情をコントロールできるようになってきたのではないかな?と感じています。

 わかばルームまでは電車で片道1時間かかり、仕事と家庭を調整して通っています。容易なことではないですが、こうやって良い方向に変化していることを実感でき、同じように悩み苦しんでいる人に勧めてあげたいと心から思っています。

>>> 【わかばルームをご利用いただいた皆様からの声のページ(2)】はこちら。
ことばと子育ての相談室「わかばルーム」 ホームへ

Mail