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わかばルームについて <目次>
わかばルームはどこにあるの?
わかばルームの考え方
こんなご相談をお受けします。
わかばルームでできること
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わかばルームはどこにあるの?
わかばルームは、千葉県市川市のJR総武線本八幡駅南口から徒歩5分ほどのところにあります。その他、都営新宿線本八幡駅や京成本線京成八幡駅からも徒歩10分ほどのところなので、東京都内(江戸川区・江東区・墨田区等)や千葉方面からの通室も便利です。
車でお越しの際は、市川インターからが便利です。駅前の市街地で、近所にコイン駐車場がたくさんあります。
【地図はこちら】
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わかばルームの考え方
お子さんにとって一番の成長の栄養になっているのは、「お母さんが元気であること」のようです。
専門家として、発達や育児についての情報を提供していくことも大事ですが、専門的な知識の「〜ねばならない」に縛られてお母さんが苦しい思いをするのではなく、お母さんの思いを理解し、楽しいことにも嬉しいことにも腹の立ったことにも悲しいことにも共感し、時には気付きをもたらすために疑問を投げかけながら、お母さんが「自分たちはこれでいいんだ」と自信が持てるところに行き着けるようにお手伝いをしていくことが、「わかばルーム」で、まず第一に大切にしていきたいことであります。心配や不安の多い子育ての中から、お母さんが本来のすばらしい自分自身を取り戻し、お母さん自身が自分の中のどこかで、すでにおぼろげに感じている自分たち親子が本当に進んでいきたい道を、「自信」や「勇気」や「元気」や「希望」を持って、少しずつ感じられるようになることが最良のサポートであると考えています。
その上で、お子さんには次のような援助の視点を持って、関わっていきます。
●身体を使ったさまざまな技法で、子どもの気持ちに触れながら、コミュニケーションを楽しめるようになることが大切であると考えています。
●さまざまなことば以外の発達の土台があって、ことばは育っていくものだと考えています。
●本来、どんな子どもにもあるはずの「もっと先に進みたい」という気持ちを見つけ出し、その気持ちを満たしていくために適切な課題を見立て、与えていくことが大切であると考えています。
●遊びの中にも、子どもを先に進ませる要素がたくさんあると考えています。
わかばルームでは、これらの視点により、お子さんの成長する力を引き出し、それぞれの親子がそれぞれの自分たちの“最良のあり方”を見つけ出し、よりよく生きていくためのお手伝いをしていきたいと考えています。
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こんなご相談をお受けします。
わかばルームでは、こんな幼児から大人までのご相談をお受けしております。
他の療育機関等にすでに通っておられる方でも、一時期、ワンポイントの問題解決のためにわかばルームをご利用いただくことも可能です。
(「詳細」をクリックすると詳しい解説がご覧になれます。)
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お子さんのこんな様子について・・・
○ことばが遅くて心配 → 詳細
○思っていることをうまく表現できない
○発語がなく、コミュニケーションをとる方法がない → 詳細
○何を話しているのか聞き取れない → 詳細
○うまく発音できない音がある → 詳細
○どもってしまう
○一緒に遊べない
○よそよそしく感じる
○何を考えているのか分からない
○落ち着かず、じっとしていられない
○気がかりな癖や行動がある
○ききわけが悪い
○学齢期の学習の困難さについての悩み
○成人知的障害者と暮らしていく上での悩み
・・・など
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お母さんのこんなお悩みについて・・・
○子どもをすぐ怒ってしまう
○子どもとどう関わっていけば良いのか分からない
○子どもに愛情を持てない
○子どもについての不安や心配を誰にもわかってもらえない
○障害の診断を受けたが、どう受け止めていいのか分からない
○集団療育には通っているが、個別でみてもらう時間が少ない
○うちの子はこれでいいのか心配
・・・など
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なお、「医師による診断」や「療育手帳・愛の手帳・障害者手帳」の有無に係わりなく、ご相談をお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
専門家の使う言い方で言えば(一般に普及しているものも多いですが)、「言葉の遅れ、言語発達遅滞、精神発達遅滞(MR)、知的障害、ダウン症候群、自閉症、高機能自閉症、非定型自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害(PDD)、学習障害(LD)、読字障害(ディスレクシア)、書字障害(ディスグラフィア)、読み書き障害、算数障害(ディスカリキュリア)、注意欠陥・多動性障害(AD/HD)、特異的言語発達遅滞、脳性まひ、肢体不自由、吃音、構音障害」などについてのご相談もお受けしております。
また、発達の遅れがないお子さんの気がかりな様子についても、「胎児期・出産時の体験への癒し、断乳の癒し、オムツ替えを嫌がる、トイレトレーニングがうまくいかない、おねしょ、つめかみ、指しゃぶり、性器いじり、タオルや人形を手放せない、駄々をこねる、ききわけが悪い、泣き止まない、泣かない、笑わない、抱っこを嫌がる、夜鳴き、かんしゃく、すぐ叩く、すぐ手が出る、暴れる、暴言を吐く、ケンカが多い、お母さんから離れられない、お母さんを嫌がる、幼稚園・保育園に行くのを嫌がる、友達と遊ばない、公園で遊べない、緊張している、夜遅くまで起きている」といったご相談をお受けいたしております。
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わかばルームでできること
ご両親のご相談に対し、わかばルームがお応えできることを大まかにまとめてみました。
1〜数回の通室で問題を解決し、ご相談を終了できる場合もあれば、数ヶ月・数年といった年月が必要となる場合、あるいはご両親からのご希望があり、必要性があれば一生のお付き合いとなる場合もございます。さまざまな親子のニーズにそって、以下の事柄を提供していくことができます。
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<全てのご相談に対して>
(1)まず、なによりも、子育ての主体はご両親であるので、ご両親が問題解決への意欲を持てるように手助けしていきます。大事なお子さんに対する愛情を保ち続けられるように、相談の全プロセスを通して支援していきます。
(2)子ども自身が抱えている発達面の困難さや心理面の苦しさについて、具体的に問題解決の糸口となる見立てを行い、その見立てに基づいて時間の制約の中でできる最も必要と思われる遊びや学習課題や運動課題や心理的技法を選択し、改善・解消を図っていきます。(なお、わかばルームでは子どもの発達の状況を見立てはするものの、診断名をつけることはございません。診断名をつけることは医師の仕事であるし、診断名は参考にはなるものの、子どもの発達を促すために具体的に何をすればよいのかを判断するためには必ずしも必要ではないと考えているからです。)
→「わかばルームの考え方」もご参照下さい。
<(2)だけでは限界がある場合>
(3)医師から何らかの発達障害の診断を受けている場合、一般的にそれが“誤診”でない限り治すことはできないのですが(“誤診”の場合、「治す」という言い方もおかしいですが)、心理面への支援により、子どもやご両親が気持ちを安定させて日々を過ごせるようになると、大元の障害がその子どもの生きにくさを惹き起こしてしまうために生じる「二次障害」と呼ばれる様々な苦しい行動を防止することや、すでに二次障害がみられる場合でも時間をかけて改善・解消していくことができたという事例を講師は数多く経験しています。
また、心理面で親子が安定してくると、(障害は治りませんが)障害の特徴が目立たなくなってくるということもあります。
障害と言っても、どんな子どもでもその子のペースで必ず成長は続けていくものなので、その成長する喜びを子どもから奪わないように注意することが必要かもしれません。そして、心理面での安定が得られれば得られるほど、その子の持っている発達面での成長の力も、その子にとって最も効率の良いペースで、引き出すことができるようになってきます。
(4)子どもの暮らす環境を見直し、子どもが認知面で混乱しないで済むようになる工夫をしていくことでも二次障害の防止ができます。(注意を向けることの困難さへの配慮、子どもに伝わりやすいことばかけの方法、その子どもが馴染みやすいコミュニケーション法の模索・獲得、コミュニケーション機器の使用、等)
(5)その子どもの苦手な能力を必要とする学習活動を、その子どもが持つ他の能力でカバーして楽に効率よく取り組むことができないか可能性を模索し、学習を保障していきます。(例えば、話し言葉の中でのやりとりだけでは聴覚からの入力による認知が苦手なため言葉が増えていかないといった場合、文字の使用で視覚面からの入力により言葉の学習がカバーできる可能性がある、など)
(6)子どもが苦手な活動に取り組み、乗り越えていかなくてはいけない時に、まわりの人がその子を認知面だけでなく心理面でも支援していく方法にはどのようなものがあるのか、講師が提案していきます。また、どうしても難しいときには平気でまわりの人に助けを求めることができるようになる能力も子どもが自立していくためには必要かもしれません。できないことや難しいことを素直に訴えられることが、実は学習を進めていく上での一番の早道で、その子の強みになるかもしれません。そのためには、子どもがまわりに助けを求められる親や大人との関係を整えていくことが必要であるかもしれません。
<以上の方策をとっても困難が残る場合、あるいは全てのご相談に対して>
(7)ご両親がいかに子どもを受容し、子どもの困難さを捉えなおして肯定的に受け入れていくことができるのか、親子が深く絆を結び一緒により前に進んでいくために講師が支援していきます。人と比べるのではなく、授かった子どもの命をいかにもっと輝かせていくのか、ご両親と共に模索していきます。
(8)子どもを心理面で支え、生きていく喜びを持続させていくための方法を、ご両親と共に模索し、ご提案させていただきます。子ども自身が自分の持てる能力を生かして人生を豊かにしていこうとする活動を促し、励ましていきます。
(9)ご両親も子どもも、「自分たちはこれでいいんだ」と「自己肯定感」を持てるように支援していきます。
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